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うさこです🌸
前回のブログ記事を書いた後にふと思ったことを書きます。
前回の記事はこちら↓
usako-diary.hatenadiary.com
こちらに私はこんなことを書きました。
そしてフリースクールに娘は通えるようになった。
娘にとても合っている、素晴らしい場所。
私が頑張ったから、そんな素敵なところを見つけられたし、たくさん休んだから娘は外出して他の子どもたちの中に入れるようになった。
これを投稿したあとにふと思いました。
「私のこの文章を読んで傷つく人がいるのではないか。」と。
その理由は、
「不登校の子どもがフリースクールに行けない、行きたがらないのは、親の私の頑張りが足りないからってこと?」
こんなふうに思い、自分を責めてしまう保護者の方が出てきてしまうのではと心配になりました。
フリースクールに子どもが行けないのは私の頑張りが足りないせい?

まずそんなことはないと思います。
子どもが不登校の保護者の方は、みなさんそれぞれのやり方で頑張っていると思います。
うちの娘がフリースクールに行けるようになったのは、完全不登校になってから3年目です。
最初からフリースクールに行けたわけではありません。
娘は同年代の子どもを怖がります。
以前はフリースクールの見学にも行きたがらず、たとえ予約をしても当日の朝にキャンセルをすることもありました。
最初からすんなり外出ができたわけでもありません。
結局はタイミング。
あとはたくさん家で休めたか。
年齢もあると思うし。
娘は低学年で不登校になったというのも大きかったと思います。
思春期に入ってたいらもっと難しかったと思う。。。
なので「親の頑張りが足りないから子どもがフリースクールに行けない」とはまったく思いません。
親にできることは意外と少ない

娘が不登校になって気づいたことは、「親にできることって意外と少ないのかも」ということでした。
まず家で勉強させようにもこれが難しい💦
これも結局子どものタイプ、特性、性格、タイミングなのかなって。
外出もレジャーも、無理やりさせたところで本人は全然楽しそうじゃなかったり。。。
お金かけても何してもYouTubeには敵わなかったり😔
本当に子育てって難しい!
勉強を無理やりやらせてもまったく身になっていない。
親がやらせたところで本人の意思がなければ意味がないんだと思います。
以前出会った不登校保護者の先輩から言われた言葉、
「親ができることは家の冷凍庫に子どもの好きなアイスをたくさん買って置いておくことくらい。」
これ結構その通りかもなぁって。
なんか「甘やかしてるのでは?」って思いますが。。。でも本当にそうなのかも。
親が不安になってあれやこれや用意しても、結局子どもはやらないし、行かない。
娘が不登校になってから、「これまで勉強のドリルにいくら使ったと思ってんだー!」って言いたくなるくらい無駄にしてきました。
もうほとんど無駄ばっかり!
やらないドリルは白紙のまま捨てたり、メルカリに出したり。
もう毎日落胆してはまた期待しての繰り返し!
そのうち親の方が諦めて何も言わなくなりました。
親はただ待つしかないのか

よく不登校の保護者が支援者や医者などから、「子どもが動き出すまで待ちましょう」と言われると聞きます。
でも「待つっていつまで?手遅れにならないかな」って不安になりますよね😥
私もまったく同じでした。
今でもよくわかりません。
でも娘が不登校になって3年目、ようやく娘に合う居場所が運良く見つかりました。
そして毎日娘はそこへ楽しく行っています。
3年目で動き出したのは早いのか遅いのかはわかりませんが、これがわが家のタイミングだったんだと思います。
ただそれまでに私がやったことで、いくつか意味のあったことがあります。
- 不登校関連の書籍を読んで情報収集
- SNSで住んでいる地域の情報収集
- 不登校の親の会に行く
- 近場のフリースクールを探す
- 平日に娘と外出をする(映画館、買い物、カフェ、公園など)
- 児童精神科に行く
- 放課後デイサービスに通う
これらのことを娘が不登校になってからフリースクールに行けるようになるまでおこない、結果フリースクールに行けるように導けたと思っています。
特に子どもが苦手な娘にとって、他の子どもがいる放課後デイサービスに通うようになったことはフリースクールに行けるようになる大きなきっかけになったと思います。
少しずつですが、ステップアップしていけたと思っています。
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リンク
フリースクールに行けなくても・・・
ただもし子どもがフリースクールに行きたがらなくても、落胆しすぎないでほしいです。
というかフリースクールに行ける子どもは、不登校の子どものうちの3%ほどしかいないと聞きました。
驚きですよね!
娘は運よくフリースクールに通えるようになりました。
しかしフリースクールはどこにでもあるわけではないし、お金もかかります。
簡単に行ける場所ではありません。
今はオンラインのフリースクールがあったり、フリースクール以外の場所で友だちを作ったり勉強をする人もたくさんいます。
必ずしも不登校になったからフリースクール!とは考えず、まずは子どもが心から休める環境を作る方が大切だと思います。